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自己破産のよくあるご質問 | 自己破産・個人再生に強い債務整理の弁護士無料相談 - 名古屋市・愛知県

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「自己破産」のよくあるご質問一覧

自己破産した場合、給料の差し押さえはどうなりますか

回答 自己破産をした場合、既になされた給料の差し押さえは、裁判所の自己破産開始決定により、中止(同時廃止事件)又は失効(管財事件)となります。   同 … 続きを見る

自己破産した場合、保証人に迷惑がかかりますか

回答 通常は迷惑がかかります。   自己破産した場合、債権者から、保証人に対して、借金した本人に代わって返済するよう一括請求がなされます。仮に保証人が … 続きを見る

自己破産手続き中は、どのような制限を受けますか

回答 自己破産手続き中、管財事件の場合は居住制限、通信の秘密の制限、資格制限を受けることになります。一方、同時廃止事件の場合は、上記のうち、資格制限のみを受けま … 続きを見る

自己破産をすると、アパートを退去する必要がありますか。今後借りられなくなることはありますか。

回答 賃貸住宅の借主が破産したことを理由に、賃貸人が賃貸借契約を解除することは認められていません。もっとも、家賃の滞納などその他の解除理由がある場合、それらを理 … 続きを見る

弁護士と司法書士のどちらに自己破産を依頼するのがよいですか?

回答 すべてを専門家に任せたい場合は、弁護士に依頼することをお勧めします。 解説 弁護士は、法律問題全般の専門家であり、任意整理、自己破産、個人再生などの債務整 … 続きを見る

自己破産をすると官報に掲載されますか?いつ、どのように掲載されますか?

回答 官報とは、独立行政法人国立印刷局が発行している、国が発行する機関紙です。 官報について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご参照ください。:官報とは何ですか … 続きを見る

管財事件の場合、裁判所へは何回くらい行かなければなりませんか?裁判所以外にもいかなければならないところがありますか?

回答 少なくとも1回は裁判所へ行く必要があります。また、破産管財人との面接・打ち合わせなども行う必要があります。 解説 管財事件では、裁判所が、弁護士の中から破 … 続きを見る

平日は忙しいのですが、裁判所に行かなければなりませんか?こちらの都合は考慮してもらえますか?

回答 自己破産手続においては、裁判所が指定する日時(平日のみ)に、裁判所に行く必要があります。病気等の特別の事情でない限り、破産者の事情はあまり考慮されません。 … 続きを見る

会社の取締役をしています。自己破産できますか?会社に影響がありますか?

回答 会社の取締役をしている方でも、自己破産することは可能です。 ただし、破産手続開始決定を受けると一旦取締役の地位を喪失するため、取締役に復帰する場合は再度株 … 続きを見る

免責審尋とはどのような手続きですか。

回答 免責審尋(めんせきしんじん)は、借金など債務の免責許可をすべきか否か(免責不許可事由がないか、あったとしても裁量による免責許可をしてもよいか)を判断するた … 続きを見る

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